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《ブラジル》USP=日本語科、非日系学生が8割=日本文化研究所50周年=英語やポ語で学ぶ時代に – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
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ホーム | 日系社会ニュース | 《ブラジル》USP=日本語科、非日系学生が8割=日本文化研究所50周... ホーム | 日系社会ニュース | 《ブラジル》USP=日本語科、非日系学生が8割=日本文化研究所50周年=英語やポ語で学ぶ時代に 今年、サンパウロ大学の日本文化研究所(菊池渡所長)が開所から50年という記念すべき節目を迎えた。かつて日本語学科の学生の大半が日系人だったが、今では8割が非日系人。多くの学生が日本語科を専攻する一方で、半数は日本語が読めない時代になった。そんな時世ととも「原典主義」から離れるなど、ブラジルにおける日本研究の拠点が新しい地平に向い始めている様子を取材した。 同研究所は1968年、日本語科の支援と日本研究者の育成を目的に、同講座の主任教授を務めていた鈴木悌一(ていいち)が中心となって設立した。日本研究の基盤であり、先駆けとなった。96年にUSPがブラジルで初めて日本研究の大学院を設立して以降は、より研究施設としての役割を色濃くしている。 いくつもの西洋諸国語を習得し