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「石川発!お店探訪記」 二三味珈琲(珠洲市) ~木の浦の 波風薫る 二三味珈琲
眼前に広がる日本海の波頭と岩場の造形美を我が庭とする珈琲豆専門店が、珠洲市木の浦海岸に店舗を構え... 眼前に広がる日本海の波頭と岩場の造形美を我が庭とする珈琲豆専門店が、珠洲市木の浦海岸に店舗を構える二三味珈琲である。珈琲業界はもとより珈琲通の間で知る人ぞ知る存在である二三味葉子さんが、平成13年に修業先の東京から地元珠洲に戻ってスタートした商いも、現在(平成19年)では月間600-800㎏の豆を販売するビジネスに成長している。 日々珈琲豆の焙煎に心血を注ぐ二三味さんに珈琲に賭ける思いを伺った。 今をときめくパティシエを目指し、大阪の専門学校で1年学んだ後、東京・成城「マルメゾン」で菓子職人の修業を4年間積むも、「ケーキ屋をするなら美味しいケーキに美味しい珈琲は付き物だから・・・」と、珈琲業界では知る人ぞ知る「珈琲工房ホリグチ」の門を叩き、さらに4年間珈琲豆の焙煎を学ぶ。 当初はケーキ屋を考えていたものの、東京で店を構えるとなると初期投資にかなりの資金が必要になり、実現は難しかった。一方、
2009/05/04 リンク