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ソフトバンク - OTSU International
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ソフトバンク - OTSU International
第8回目は、2005年度中間決算で5年ぶりの営業黒字化を実現したソフトバンクを見ていきましょう。 ソフト... 第8回目は、2005年度中間決算で5年ぶりの営業黒字化を実現したソフトバンクを見ていきましょう。 ソフトバンクの本業は何か・・?と問えば、意外と答えに窮するかもしれません。その理由として、ソフトバンク株式会社という組織自体は、純粋持株会社であって、グループ全体の経営を管理、推進する立場にあり、直接的に事業を営む会社ではないことが挙げられます。同時に、持株会社の傘下では、ヤフー(インターネットサービス事業)、日本テレコム(固定通信事業)、ソフトバンクBB(ブロードバンド事業)など様々な事業を行い、かつそれらが時代の変遷と共に、ダイナミックな変化を遂げてきています。 例によってソフトバンクのイメージを、財務諸表上の言葉にすることから始めてみます。 5年ぶりの営業黒字ということは、過去4年間は営業赤字。傘下のヤフーは第3回で見たように大きく黒字のはずなので、その他の事業が足を引っ張っているのでは