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絵を描くコツは「立体感」!?上達しやすい顔と体の描き方を紹介| お絵かき講座パルミー
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絵を描くコツは「立体感」!?上達しやすい顔と体の描き方を紹介| お絵かき講座パルミー
何回練習しても、キャラクターが平面的になってしまう……。 顔や体が平面になってしまってお悩みの方は、... 何回練習しても、キャラクターが平面的になってしまう……。 顔や体が平面になってしまってお悩みの方は、三次元の「立体感」を落とし込むように人物を描いてみましょう! 今回は、砂糖ふくろう先生による、パルミー月謝制講座「ジェスチャードローイング実践講座」より、内容を一部抜粋してご紹介します。 人物を球体で捉えて、顔と体を立体的に描く方法を見ていきましょう。 人物を立体的に捉えるためには? 人体は球体・円柱の組み合わせ まずは、人体の顔・体・腕・脚を単純な形に置き換えてみましょう。 単純化をすることで、物の形や向きなどの重要な情報が捉えやすくなります。 人体の各パーツを見てみると、頭・あばら・骨盤は球体で、腕・脚は円柱に近い形をしていますね。 人物は「球体」と「円柱」であることを踏まえて、顔と体を描いていきましょう。 魅力的な男性ボディをマスター! 【初心者歓迎】パルミーで徹底解説中。わかりやすい