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オリンピック間近の東京を「無人」で撮る、写真家・中野正貴の傑作集『TOKYO』が発売。|Pen Online
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オリンピック間近の東京を「無人」で撮る、写真家・中野正貴の傑作集『TOKYO』が発売。|Pen Online
オリンピック間近の東京を「無人」で撮る、写真家・中野正貴の傑作集『TOKYO』が発売。 2019.09.04 文:... オリンピック間近の東京を「無人」で撮る、写真家・中野正貴の傑作集『TOKYO』が発売。 2019.09.04 文:Pen編集部 2000年に発表しベストセラーとなった、誰もいない東京の街を写した中野正貴の『TOKYO NOBODY』。その後も「無人の東京」を今日まで撮り続けてきた中野の集大成と言える作品集『TOKYO』が、この度刊行されました。 2020年のオリンピックを控え、目まぐるしく変化する東京の街。本書に収められているのは、まもなく完成となる新国立競技場の建設地までを含む、8×10の大判カメラで切り取った約30年間にわたる街のポートレートです。人が一人も写っていない特異なシチュエーションは、凛とした都市の表情を際立たせます。 銀座 蔦屋書店では、エディションナンバー・直筆サイン入りの特別版を限定50部販売。特典として、ビルの間に見える東京タワーを写した銀塩プリントが付いています。さ