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超高精細WQXGA有機ELタブレット「GALAXY Tab S」レビュー - 10型/8型両方でAV機能を試す (1/5) - Phile-web
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GALAXY Tab Sは6月にアメリカで開催されたローンチイベントで発表されたサムスンの新しいAndroidタブレ... GALAXY Tab Sは6月にアメリカで開催されたローンチイベントで発表されたサムスンの新しいAndroidタブレット。スマートフォンの「GALAXY S」シリーズと同様、フラグシップの証である「S」をシリーズ名に冠したプレミアムモデルだ。ラインナップは10.5インチと8.4インチの2機種。日本国内では8月1日からWi-Fiモデルが発売されている。 GALAXYシリーズのモバイル端末は、これまで日本国内では大手通信キャリアを通して販売されてきたが、今回はじめてサムスンが独自の販売網により、サムスンブランドの製品として展開する。10.5インチモデルの市場想定売価は5万円台後半。アップル「iPad Air」のWi-Fi/32GBモデルの販売価格が58,800円(税抜)であることから、恐らく画面サイズや機能の面でもライバルに位置づけられるだろう。なお8.4インチモデルの市場想定売価は4万円台半