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いよいよ12月1日スタート「新4K8K衛星放送」徹底解説! 何がすごくて、どうすれば見られる? (1/3) - Phile-web
12月1日、BS/110度CS衛星を用いた「新4K8K衛星放送」がスタートする。「新」が付いているのは、既存の12... 12月1日、BS/110度CS衛星を用いた「新4K8K衛星放送」がスタートする。「新」が付いているのは、既存の124/128度CS衛星による4K放送(「スカパー!プレミアムサービス」による有料サービス)との違いを明確にするため。「新4K8K衛星放送」は国の基幹放送に位置付けられ、公共放送としての役割を担うことから、「4K/8Kが“標準”に加わる」ことを意味する。 新4K/8K放送では、解像度の向上以外にも、HDR(HLG方式)、広色域(BT.2020)、プログレッシブ(60p)といった画質面でのスペック向上が図られる。放送開始当初の民放4Kチャンネルでは1080/60iの素材も混在しそうだが、放送システムとして、受像機側でi/p変換の呪縛から解放されるのは大いなる進化。端的に言うと、放送画質が飛躍的に向上するということだ。 「新4K8K放送」では新たに19チャンネルが加わることになるが、こ
2018/11/22 リンク