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日系ブラジル人が集住する団地発のラップ。差別、暴力、貧困……GREEN KIDSが紡ぐ移民の歌
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日系ブラジル人が集住する団地発のラップ。差別、暴力、貧困……GREEN KIDSが紡ぐ移民の歌
――去年12月、いわゆる改正入管法が成立したわけだが、今、日本で働く外国人の環境はどうなっているのか―... ――去年12月、いわゆる改正入管法が成立したわけだが、今、日本で働く外国人の環境はどうなっているのか――。『ルポ 川崎』(小社刊)が話題の音楽ライター・磯部涼氏が、ブラジルからやってきた労働者が暮らす静岡県磐田市の団地と、そこをレペゼンする若手ラップ・グループGREEN KIDSをドキュメントし、“移民”のリアルをあぶり出す! GREEN KIDSのメンバーたち。上段左よりFlight-A、Swag-A、中段左よりCrazy-K、ACHA、DJ PIG、下段左よりLil-SG、BARCO。 2018年秋、YouTubeに上がった1本のミュージック・ビデオにはこの国のもうひとつの現実が映っていた。 「始まりはこの団地だ/East New Town/オレ様はここで育った/ガキの頃からの仲間が集まった」 Flight-Aの右腕には“東新町"というタトゥーが彫られていた。 同作品はラップ・グループ