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Story 01
日産自動車グローバルデザイン本部のプロダクトデザイン部に所属する大須田貴士氏は、普段は自動車のイ... 日産自動車グローバルデザイン本部のプロダクトデザイン部に所属する大須田貴士氏は、普段は自動車のインテリアデザインを手がける'71年生まれのカーデザイナーだ。小学校の低学年時にスーパーカーブームを体験し、「日本でイタリアに負けないスーパーカーを産み出したい」と考えたのがカーデザイナーという職業を意識しはじめた最初だったという。 その後、高等専門学校で機械工学を、自動車デザイン専門学校でカーデザインのノウハウを学んだあと、'97年に日産へ入社。自身のデザインが社内コンペティションを勝ち抜け、最終的なところまで自分がまとめ上げた代表作としては、日本では'08年に販売が開始されたムラーノ(2代目TZ51型)が挙げられる。 そんな大須田氏だが、スーパーカーブーム世代であると同時に、じつはリアルロボットアニメブーム('80〜'84年)の直撃世代でもある。そうした人物の目の前にプロダクションI.Gから「