エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
5年間で1000枚以上、「生コン女子」がセメントグレーの写真を投稿し続けるワケ|楽待不動産投資新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
5年間で1000枚以上、「生コン女子」がセメントグレーの写真を投稿し続けるワケ|楽待不動産投資新聞
5年間に渡り、自身のXやインスタグラムに「生コンクリート」写真を投稿し続けている女性がいる。 「生コ... 5年間に渡り、自身のXやインスタグラムに「生コンクリート」写真を投稿し続けている女性がいる。 「生コン女子部(新米)」さん。2人の子を持つ母であり、コンクリート製造工場で働く技術者でもある。 2019年から投稿を始めた「スランプ試験」の写真はすでに1000枚を超える。インスタグラムには似つかわしくない、セメントグレーに染められた画像欄は、ちょっとクセになる不思議な魅力がある。 建物はもちろん、橋やダム、トンネルなどあらゆる構造物に使われるコンクリートは、不動産オーナーにも身近な存在。しかし、そのコンクリートが「どこからやってきたのか」を知る人は少ないだろう。 今回は、生コン女子部(新米)さんに、知っているようで意外と知らない「生コンクリート」について、製造過程から生コンの魅力まで、製造する側の目線から語ってもらった。 生コンは「地産地消」 ―まずはお仕事の内容について教えてください 生コン