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朝ドラ『虎に翼』汐見薫はなぜ母・香淑にキレたのか? 戦後の朝鮮半島と日本の状況とは | 歴史人
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朝ドラ『虎に翼』汐見薫はなぜ母・香淑にキレたのか? 戦後の朝鮮半島と日本の状況とは | 歴史人
朝ドラ『虎に翼』汐見薫はなぜ母・香淑にキレたのか? 戦後の朝鮮半島と日本の状況とは 朝ドラ『虎に翼... 朝ドラ『虎に翼』汐見薫はなぜ母・香淑にキレたのか? 戦後の朝鮮半島と日本の状況とは 朝ドラ『虎に翼』外伝no.66 NHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』は、第24週「女三人あれば身代が潰れる?」がスタートした。物語は昭和43年(1968)から44年(1969)にかけて、寅子(演:伊藤沙莉)ら家族の状況や司法の人事が大きく変わっていく様子が描かれた。一方、汐見圭(演:平埜生成)と香淑(演:ハ・ヨンス)の娘である薫(演:池田朱那)は、母・香淑が朝鮮人だったという事実が自分に隠されていたことを知って両親を拒絶する。さて、そもそも当時の日本と朝鮮半島の状況はどのようなものだったのだろうか。 ■戦後の日本と朝鮮戦争 日本の敗戦によって統治下から外れた朝鮮半島では、米ソ両国の対立が続いていた。そして終戦から3年後の昭和23年(1948)8月、ソウルで李承晩が大韓民国の成立を宣言。一方、金日成は9月に朝鮮