ママ友がいない私のPTAの歩き方⑥本来の目的 : リンゴ日和。

↓はじめから読む。 ママ友がいない私のPTAの歩き方① 回覧板を近所の人生の先輩へ持っていき、立ち話をしていてPTAの話題になった時に「PTAって他のお母さんと知りあえるからいいものよ」といわれました。 そのときの私の頭の中はこちらです。↓ その方のいうとおり、他のお母さんと知り合えて楽しいという考えはわかります。たしかに、できれば楽しいのかもしれません。・・・でも、そう簡単にはいかない私のような人間も世の中にはいるのです。 そういわれると地味だけどつらいので、PTAは子どもたちのためにするものだというのが主目的だと考え、（真面目か！）活動しようと思います。 ↓他の回を読む。 ママ友がいない私のPTAの歩き方① ママ友がいない私のPTAの歩き方② ママ友がいない私のPTAの歩き方③ ママ友がいない私のPTAの歩き方④ ママ友がいない私のPTAの歩き方⑤ ママ友がいない私のPTAの歩き方⑥

[usausamode]

佐野さんの出番かな....

[SUISA]

PTAでママ友できればラッキーですが、偶然一緒になった人が・・・だと、苦痛が倍増されます。

[AzuLitchi]

例えばPTAの会長になって子供達のための運営を行おうとすると「ママ友との交流が図れなくなる」という抵抗に遭うのだ。結局は今まで通りに運営するのが一番自分が楽だし、改革は望まれていないということに気が付く。

[hitamu]

更新しました

[shirogane27]

子供のためにママ友と親睦を深めることが大事と考えている人もいて、PTAがなぜ効率や成果を重視しない活動なのかちょっと分かった気がします。。(^_^;)