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【書評】理系的センスにあこがれる? - ならずものになろう
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【書評】理系的センスにあこがれる? - ならずものになろう
リベラルアーツが最近話題になっていますね。どこかの何かのおかげで。 そんなこともあって、文系理系関... リベラルアーツが最近話題になっていますね。どこかの何かのおかげで。 そんなこともあって、文系理系関係なく勉強をしようという意欲を持つ人が増えているらしい? 文系のための理数センス養成講座 (新潮新書) 作者: 竹内薫 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/16 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 竹内薫さんの科学解説の本は安定感があるけど、今回の本もお手軽に読むにはよい一冊。 根本は理系文系の二項対立はヘン アメリカのリベラルアーツの事情などを交えながら、理系と文系の二項対立が日本ではやたらと強調されていることに注意を促すことから本書を始めている。 本来のリベラルアーツの発想から言えば、自分は文系だから…といって理系を勉強しないこともおかしなことだし、バランスよくいろいろな学問を学ばなければいけない。 とはいうものの、今の日本の教育のシステムや社会の見方が「理系」