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【スポーツ×ビジネス】1億円ボーナス、万歳! マラソン界へのニンジン手にできるか
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「馬の鼻先にニンジンをぶら下げる」。マラソンの日本新記録への報奨金(ボーナス)1億円は、まさにそ... 「馬の鼻先にニンジンをぶら下げる」。マラソンの日本新記録への報奨金(ボーナス)1億円は、まさにそれだろう。2015年に始まり、まだ手にした選手は出ていない。 元々は日本実業団陸上連合が打ち出したプロジェクト。男子は高岡寿成(としなり)が持つ2時間6分16秒、女子は野口みずきの2時間19分12秒を塗り替えた日本人ランナーに、もれなく1億円を贈る制度だった。 ただ、当然ながら「資金が続く限り」との前提がつく。このため、同連合は今年9月、市民ランナーを応援するアールビーズスポーツ財団と制度を共同運用する契約を締結したと発表。財団は1年あたり男女1人ずつに1億円を用意しており、原資が潤沢になった。 とはいえ、高岡の記録が02年、野口が05年。男女とも10年以上、新記録から遠ざかっている。すでに同連合は支給に備え、1億5千万円を普通預金口座に拠出済みなのだという。だが「(普通口座なので)金利はほとん