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燕・畠山、リーグトップ13号にも「そんなバッターじゃない」
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燕・畠山、リーグトップ13号にも「そんなバッターじゃない」
(セ・パ交流戦、ヤクルト4-3楽天、1回戦、ヤクルト1勝、2日、神宮)ヤクルトは畠山和洋内野手(... (セ・パ交流戦、ヤクルト4-3楽天、1回戦、ヤクルト1勝、2日、神宮)ヤクルトは畠山和洋内野手(32)が、2本塁打&3打点と活躍し、打線をけん引した。今季初の1試合2発で13本塁打とし、リーグトップに立った。 まずは二回、無死一塁で畠山が打席に立つと、楽天の先発・塩見の投じた2球目、外角低めの変化球をすくい上げた。打球は左翼席に飛び込む2ラン。先制点を入れると、お次は六回だ。先頭で打席に立つと、塩見の投じた9球目、またも外角低めの変化球を振り抜いた。左翼席へ一直線に伸びた打球は、スタンド最前列に飛び込むこの日2本目のソロ。試合中盤に貴重な追加点をたたき出した。 お立ち台に上がった畠山は「1本目は(バットの)先気味だったので、(外野)フェンス直撃くらいかなと思っていました。2本目の当たりの方が僕の中では良かった」と2本塁打を振り返った。これでリーグトップの13本塁打としたが、「いつも言ってい