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阪神・藤浪、6回2失点で勝ち負けつかず「初回がすべて」
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阪神・藤浪、6回2失点で勝ち負けつかず「初回がすべて」
(セ・リーグ、阪神-中日、12回戦、19日、甲子園)阪神・藤浪晋太郎投手(22)が中日戦に先発し... (セ・リーグ、阪神-中日、12回戦、19日、甲子園)阪神・藤浪晋太郎投手(22)が中日戦に先発し、6回6安打2失点でマウンドを降りた。 藤浪は一回、一死一、二塁からビシエドに右前に適時二塁打を打たれ先制点を与えると、二死二、三塁から暴投でこの回2失点。三回は3人で終わらせたが、その後は毎回ランナーを背負う苦しいピッチング。なんとか粘って追加点を許さず六回まで投げると、裏の攻撃で代打を出され交代。それでもこの回に味方打線が2点を奪い、同点に追いつき勝ち負けはつかなかった。 藤浪は「初回がすべてでした。フォアボールに、ヒットに、自分のミスと、ドタバタしてしまい、非常にもったいなかったです。一番やってはいけない立ち上がりだったと思います。二回以降は結果的には粘れたとは思いますが、全体的に悔しいピッチングでした」と反省した。