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【小早川毅彦のベースボールカルテ】緒方監督、王者として重圧に打ち勝った
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【小早川毅彦のベースボールカルテ】緒方監督、王者として重圧に打ち勝った
広島が37年ぶりのリーグ連覇を果たした。OBとして、心からおめでとうと言いたい。優勝が決まる数日... 広島が37年ぶりのリーグ連覇を果たした。OBとして、心からおめでとうと言いたい。優勝が決まる数日前、緒方監督に取材する機会があった。「印象に残っている試合は?」との質問に、意外な答えが返ってきた。 まず、9-0から大逆転負けして2位に転落した5月6日の阪神戦(甲子園)。次に3連敗を喫した8月22-24日のDeNA3連戦(横浜)だ。 ネガティブな答えは予想していなかったので、これが連覇に挑む監督の考え方なのだろうと思った。前年の王者だから、周囲は今年も強くて当たり前という目で見る。その重圧や使命感をたっぷりと背負って、戦ってきたのだろう。 質問を「流れをつかんだと思ったのは?」に変えてみると、(1)開幕2戦目からの10連勝(1分けを挟む)(2)交流戦を12勝6敗の2位(3)前出のDeNA戦の3連敗を引きずらなかったこと-の3つが出てきた。