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【球界ここだけの話(1209)】久々に「打てる捕手」が出現? 日本ハム・近藤と西武・森に注目したい
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【球界ここだけの話(1209)】久々に「打てる捕手」が出現? 日本ハム・近藤と西武・森に注目したい
今年のプロ野球は、久々に「打てる捕手」が出現するかもしれない。注目したいのは日本ハム・近藤健介(... 今年のプロ野球は、久々に「打てる捕手」が出現するかもしれない。注目したいのは日本ハム・近藤健介(24)と西武・森友哉(22)である。2人が捕手としてどれくらい打てるのか。とても興味深い。 近藤は、言わずとしれた球界を代表するヒットメーカー。昨季は腰部椎間板ヘルニアの手術をした影響で57試合出場にとどまったものの打率は・413をマークした。 この2年間は腰や膝の痛みに加え、スローイングに不安を抱えていたため捕手としての出場はわずか1試合だったが、昨年秋に捕手の練習を再開。栗山監督は捕手、外野手、指名打者を使い分けながら起用する方針を示している。 森は入団2年目の2015年に17本塁打を放つなど、こちらも天才的な打撃センスを誇る。昨季は開幕前に左肘を骨折し、38試合出場にとどまったが、今季は順調に調整を進めている。辻監督は投手との相性をみながら炭谷と併用する方針だ。 かつて、球界には「打てる捕