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広島・佐々岡監督、山口&遠藤に苦言「良かったときのことができていない」
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広島・佐々岡監督、山口&遠藤に苦言「良かったときのことができていない」
広島春季キャンプ(5日、宮崎・日南)歯がゆい思いを隠さなかった。広島・佐々岡真司監督(52)が5... 広島春季キャンプ(5日、宮崎・日南)歯がゆい思いを隠さなかった。広島・佐々岡真司監督(52)が5日、若手2投手を名指しして、苦言を呈した。 「期待している遠藤と山口だったが、良かったときのことができていない。スピード、キレがそこまでかなという印象」 ともに3年目の右腕、山口翔投手(20)と遠藤淳志投手(20)がシート打撃に登板。野村が右ふくらはぎの筋損傷で離脱が決定した中、若手にとっては開幕ローテーション入りのチャンスだが、いずれもアピールに失敗した。 昨季中継ぎで34試合に登板した遠藤は、一回に鈴木、D5位・石原貴(天理大)に左前打され、メヒアには右越え二塁打を浴びるなど、2回で被安打4。昨季プロ初先発勝利をマークした山口も、一回先頭の正随に左越え本塁打を被弾。2回2安打ながら最速は139キロにとどまった。 佐々岡監督は山口を呼び止めると、「スピードが出ていないぞ」とハッパをかけた。大瀬