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【プロのスゴ技】谷口徹、プレーオフ制した熟練のバンカーショット
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18番(パー5)でのプレーオフ2ホール目の第3打。28歳の藤本佳則(国際スポーツ振興協会)は、ピ... 18番(パー5)でのプレーオフ2ホール目の第3打。28歳の藤本佳則(国際スポーツ振興協会)は、ピンから10メートルと遠いがグリーンに乗せた。対する50歳の谷口徹(フリー)はピンまで42ヤードのバンカーのふちから。足場が十分に取れず、バックスイングも芝にひっかかりそうな場所だった。 谷口はいったん手にしたロフト角52度のウエッジを同58度に持ち替えた。「鋭角に入れないといけないので、(同52度の方は)飛びすぎるので同58度を選択した」。クラブヘッドが後方の芝に当たらないように、手首のコックをうまく使って鋭角に振り上げた。低く打ち出された球はランでピン手前約5メートルへ。このバーディーパットをねじ込んで勝負を決めた。 終盤からどしゃ降りだったが、バンカーの砂、ライの状況、グリーンの硬さや速さなど急変したコンディションを瞬時に判断。熟練のバンカーショットはピンチをチャンスに変える一打となった。