エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【プロのスゴ技】寺西明、バンカーショットはボールを左足側に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【プロのスゴ技】寺西明、バンカーショットはボールを左足側に
ツアー1勝の寺西明(52)=日本港運=は通算1オーバーで3位だった。最終日の1番(パー5)では、... ツアー1勝の寺西明(52)=日本港運=は通算1オーバーで3位だった。最終日の1番(パー5)では、残り25ヤードのグリーン右のバンカーから、ピンそば3メートルにピタリ。1メートル81、95キロと大柄な体格ながら、小技の正確性も光る。 30歳から競技を始めた寺西。自身のゴルフ哲学も確立されている。一般的なバンカーショットはアウトサイドインの軌道で、ボールの手前の土を上からたたけと教わることが多い。だが「その人によってイメージの仕方が違う。研究して自分で見つけないといけない」と自分なりの感覚を見つけることを薦める。 その中でアマチュア時代から、寺西が念頭に置くことがある。「左足の方にボールを置いてフェースを開く。ダウンスイングはヘッドが『パンッ』と先に行くようなイメージ。これが一番優しいよね」。人それぞれのイメージがあり、状況ももちろん違う。その中で一貫している考え方だ。