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SP7位の三原、合計204・67点で最終グループにプレッシャー/フィギュア
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SP7位の三原、合計204・67点で最終グループにプレッシャー/フィギュア
フィギュアスケート・全日本選手権第3日(23日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)平昌五輪代表最終選... フィギュアスケート・全日本選手権第3日(23日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)平昌五輪代表最終選考会を兼ねて行われ、代表2枠の女子はフリーで、ショートプログラム(SP)7位の三原舞依(18)=シスメックス=は合計204・67点だった。 昨季の四大陸選手権を制した三原は、21日のSPでは普段なら楽々跳ぶダブルアクセル(2回転半ジャンプ)で跳躍が安定せずに転倒。この日は冒頭のルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプを決めて勢いに乗ると、続くダブルアクセル(2回転半ジャンプ)も成功。後半の5つのジャンプも完璧にこなし演技後は顔を両手で覆い号泣した。フリーで140・40点のハイスコアをたたき出す会心の舞いで、SP上位6人による最終グループにプレッシャーをかけた。