エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
関根花観、MGC出場権獲得も「世界のトップレベルはまだまだ上」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
関根花観、MGC出場権獲得も「世界のトップレベルはまだまだ上」
名古屋ウィメンズマラソン(11日、ナゴヤドーム発着)リオデジャネイロ五輪女子1万メートル代表で、... 名古屋ウィメンズマラソン(11日、ナゴヤドーム発着)リオデジャネイロ五輪女子1万メートル代表で、初マラソンの関根花観(22)=日本郵政グループ=が2時間23分7秒で日本選手トップの3位に入り、2時間26分28秒で4位の岩出玲亜(23)=ドーム、2時間26分33秒で5位の野上恵子=十八銀行=(32)とともに2020年東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得した。メスケレム・アセファ(32)=エチオピア=が2時間21分45秒で優勝した。(タイムは速報値) 初マラソン歴代4位のタイムを記録した関根は、レース後のインタビューで「中盤は、まだ余裕があったので『楽しい』っていう気持ちも出てきてたんですけど、ペースメーカーが外れてレースが動いたときに、本当はついて行きたかったんですけど。『世界のトップレベルは、まだまだ上にいるな』と実感したマラソンでした