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富士山・宝永火口のトレッキング(2009・2018年) - 北穂高岳で味わう至福のひと時
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富士山・宝永火口のトレッキング(2009・2018年) - 北穂高岳で味わう至福のひと時
「富士山に一生のうち一度は行ってみたいけど、無理だろうなあ」と思う人でも、富士登山の雰囲気をたっ... 「富士山に一生のうち一度は行ってみたいけど、無理だろうなあ」と思う人でも、富士登山の雰囲気をたっぷり味わえる方法があります。 それは山頂を目指すのではなく、中腹の宝永火口を眺めに行くトレッキングです。 宝永火口です。(2009年11月15日正午撮影) 2018年8月27日、80代の大先輩を含む元勤務先のOB20人で宝永火口に行きました。その時の写真と、 2009年11月15日に強風のため登頂を断念して下山する途中、宝永火口に立ち寄った時の写真を、合わせて載せました。 東海道新幹線が新富士駅近くを通る時、晴れていれば富士山がきれいに見えます。中腹の右端にくぼみがあることに気付くと思いますが、これが宝永火口です。(赤枠) 宝永火口は、江戸時代の宝永4年(1707年)に富士山が噴火した時の噴火口で、3つの火口が連なっています。この噴火以降の300年余り、富士山の噴火はなく、火口のふちや火口の底を