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鑑賞:[探偵はBARにいる]
「探偵はBARにいる」を観てきました。普段はハリウッド大作的なSFやアクションばかりしか観ないんだけど... 「探偵はBARにいる」を観てきました。普段はハリウッド大作的なSFやアクションばかりしか観ないんだけど、ユナイテッド・シネマのクラブスパイス会員のポイントが溜まっていて無料で鑑賞できたのと、やっぱり大泉洋主演ということで。 宣伝を見たときから面白そうだと思っていたのですが、実際すっげぇ面白かったです。以下、この作品が面白かったポイントを幾つか。ネタバレはありません。 (1)きちんとハードボイルドなストーリー 原作となった物も含め、東直己の「ススキノ探偵シリーズ」は一冊も読んだことがないのですが、探偵ものとしては非常に正統派ハードボイルドものでした。小道具としての酒や煙草、演出としての暴力描写だけじゃなくて、主人公のレザージャケットや、ダイヤルやプッシュボタンのクラシックな電話や、オンボロな車(光岡自動車のビュート)、ポン引きなどの繁華街の住人に慕われるキャラ設定など、つまり今となってはかび
2011/09/30 リンク