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独2大メディアが清武にチーム最高評価、乾はチーム敗戦も及第点 | サッカーキング
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独2大メディアが清武にチーム最高評価、乾はチーム敗戦も及第点 | サッカーキング
ドイツ誌『キッカー』とドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第14 節の採点を発表した。 ニュルンベル... ドイツ誌『キッカー』とドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第14 節の採点を発表した。 ニュルンベルク所属の日本代表MF清武弘嗣は、先制点のオウンゴールを誘発したFKを放ち、チームの勝利を決定づける今シーズン2点目を決めた。両メディアとも清武にチーム最高点を与え、『キッカー』は「1.5」、『ビルト』は「1」をつけた。 日本代表DF内田篤人が所属するシャルケは、『ビルト』が先発11人中9選手に「5」をつけ、内田もチーム最低タイ評価となった。 採点がついた日本人選手は、以下の通り。(1が最高点、6が最低点) ■長谷部誠(ヴォルフスブルク) 対ボルシアMG戦(0-2●) フル出場 『キッカー』:3.5 『ビルト』:4 ■清武弘嗣(ニュルンベルク) 対ホッフェンハイム戦(4-2○) 先発出場、87分途中交代、1得点 『キッカー』:1.5(チーム最高) 『ビルト』:1(チーム最高) ■宇佐美貴史(ホ