エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【リペア】YAMAHA Pacifica PAC312を使えるようにしてみた
サウンドハウスをご覧の皆様、おはようございます。DJのおわたにです。実に半年ぶりの寄稿ということで... サウンドハウスをご覧の皆様、おはようございます。DJのおわたにです。実に半年ぶりの寄稿ということでご無沙汰しておりました。 今回の記事はタイトルにもある通り、あるギターをリペアしてみたという一種のルポに近い内容です。とはいえ筆者はギターをちゃんとリペアした経験はなく、まあ言ってみれば「リペアごっこ」ぐらいのレベルなのですが、以前寄稿させて頂いた際の付与ポイントをガッツリ活用して行っているので何をどう揃えたのかなどを中心に記録として残してみたいなと思ったためこうして筆を執った次第というわけです。 今回リペアしたのはYAMAHA製のストラトタイプ・PacificaのエントリークラスモデルであるPAC312。 定価は税抜き37,000円(2021年10月現在)とお手頃価格なギターです。アルダーボディにメイプルネック、ローズウッド指板というオーソドックスなスタイルでピックアップはSSH配列とこれま
2021/11/13 リンク