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ノートアプリBearを「あとで読む」サービスとして使う方法。【webクリップ】
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ノートアプリBearを「あとで読む」サービスとして使う方法。【webクリップ】
たぐと申します。 東京のweb制作会社でプロデューサーをしています。 あとで読むサービスは、webサイト... たぐと申します。 東京のweb制作会社でプロデューサーをしています。 あとで読むサービスは、webサイトを閲覧していて、気になったページをクリップしておける機能です。 有名なところでは、PocketやInstapaperがあります。 そして先日、当ブログで、Notionをあとで読むサービスとして使う方法を紹介しました。 今回は、もう少しシンプルな機能で十分という方向けに、Bearというノートアプリをあとで読むサービスとして使う方法を紹介します。 個人的には、Notionで管理する方が好みです。ただ、1点問題があります。iPhoneやiPadでサイトを見ていてクリップをしたいと思った時に、OS標準の「シェアボタン」を押した先でNotionが出てきたり出てこなかったり、ということがあるのですよね・・・。なので現在は、Bearを使ってwebページを保存することもあります。シェアボタンを押した際に