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『ロンドン・コーリング』のジャケットを見て最高のヘヴィメタルに違いないと思ったトム・モレロ
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『ロンドン・コーリング』のジャケットを見て最高のヘヴィメタルに違いないと思ったトム・モレロ
「ロックの殿堂でのスピーチ原稿を俺以上に書き直したヤツはいないはずだ」 2003年、ロックの殿堂の授賞... 「ロックの殿堂でのスピーチ原稿を俺以上に書き直したヤツはいないはずだ」 2003年、ロックの殿堂の授賞式でザ・クラッシュのプレゼンターをU2のザ・エッジとともに務めたトム・モレロは、そのときの思い出をこのように振り返っている。 1990年代にはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのメンバーとして、ロックシーンに新たな変革をもたらし、その後もオーディオスレイヴを結成するなど、第一線で活躍し続けてきたトム・モレロ。 そんな彼の人生を変えたヒーローが、クラッシュとジョー・ストラマーだ。 数えきれないほど原稿を書き直したのも、崇拝する気持ちの大きさゆえのことだった。 それはトムが16歳のときのことだ。 当時のトムは、レッド・ツェッペリンといったハード・ロックや、ヘヴィメタルに夢中な学生だった。 ある日、クラスメイトが教室に一枚のレコードを持ってきた。 そのジャケットを見たトムは「おいおい、そいつは見