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紙・用紙のサイズ(寸法)の一覧表!覚えておきたいA判・B判の違いを比較!|東京カラー印刷通販
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国際規格とも一致しているA判 A判とは、JIS(日本工業規格)における紙の寸法のひとつです。国際標準化... 国際規格とも一致しているA判 A判とは、JIS(日本工業規格)における紙の寸法のひとつです。国際標準化機構の規格とも一致しています。 面積が1㎡、縦横比が1:√2となるサイズをA0とし、これを半分ずつにしていたものが、A1からA10まで続いています。 A判は19世紀末に、ドイツの科学者であるオストヴァルトが提案したとされています。その後、オストヴァルトの助手のポルストマンが、「DIN476」という工業規格を作りました。「DIN476」がA判のもとになったと言われています。 なお、A判とB判を比べた場合、同じ数字でもB判の方がサイズが大きくなります。例えば、A4(210mm×297mm)とB4(257mm×364mm)ではB4の方がサイズが大きいです。 それぞれの紙のサイズについて それぞれの具体的な紙のサイズをご紹介します。数字が大きくなるほど、サイズが小さくなります。数字が1つ増えるごと