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映画ブルーレイ購入記&感想Vol.65:「透明人間」 - 映画を観て音楽を聴いて解説と感想を書くブログ
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映画ブルーレイ購入記&感想Vol.65:「透明人間」 - 映画を観て音楽を聴いて解説と感想を書くブログ
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は65本目。タイトルは、リ... 映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は65本目。タイトルは、リー・ワネル監督作品「透明人間 ブルーレイ+DVD」。ヤフオクにて中古で購入。映像特典としては、「未公開シーン」「エリザベス・モスの表現力」「リー・ワネルの撮影日誌」「透明人間のキャストたち」「時を超える恐怖」と、全部で40分ほどが収録されている。これらのメイキング集では、主演のエリザベス・モスが、後から特殊効果で消せるように緑のタイツに全身を包んだ”透明人間”と格闘するシーンや、リー・ワネル監督によるシドニーでの40日に亘る撮影風景の紹介などが楽しめる。特にリー監督による、ホラー映画の脚本制作はテーマやメッセージからアプローチせず、観客に恐怖を感じさせるプロットから作るといったエピソードや、過去の名作に敬意を払いつつ新たな解釈で本作に挑んだなどのコメント、エリザベス・モスによるラストの食卓シー