藤津亮太(アニメ評論家) 【日本にフルCG アニメは根付くのか？ 第05回／2012年7.8月号】｜INTERVIEW インタビュー｜EE.jp

INTERVIEW インタビュー 日本にフルCG アニメは根付くのか？ 識者に聞く、和製3DCG アニメーションの未来 日本におけるフル 3DCG アニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。今回ご登場いただくのは、アニメ評論家の藤津亮太氏。3DCGアニメーションを制作する上での作り込みの度合いや予算感といった“セオリー”を確立させることの必要性。そして、つくり続ける上では実績ある原作ものを手がけることが有効といった持論をもつ藤津氏にCGアニメーションへの思いを聞く。 【聞き手：野口光一（東映アニメーション）】 Supported by EnhancedEndorphin “セオリー”を確立させることが重要 東映アニメーション／野口光一（以下、野口）：今回は、技術的なことよりは、作る上での姿勢とでも言いましょうか。現在日本のフルCGアニメに足りないもの、高めていくべきものが何なのかご意

[CAX]

日本のフルCGアニメ（TVアニメ作品）年表は何気にいいデータ。ただ「（TVアニメ作品）」になって限定されているから、『星の海のアムリ』とかスルーされ易いよなぁ。

[bigburn]

インタビュー本文も充実してるが今でも更新が続いてる（2年前の記事なのに）フルCGアニメ年表が素晴らしい

[cider_kondo]

さすが藤津さんという感じの視野の広さ。あと、聞き手の野口光一さん(VFX出身というかアメリカ帰りなのに今はアニメプロデューサーやってる凄い人)が相変わらず優秀。

[harite]

日本のフルCGアニメ（TVアニメ作品）リストが更新されているけどバトルのみフルCGが多い

[maturi]

作家じゃなくて評論家にインタビュー｜｜URDAってテレビアニメではないような気が