エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TOKYO逸品 | 2018年 | 東京都中小企業振興公社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TOKYO逸品 | 2018年 | 東京都中小企業振興公社
TOKYO逸品:「KOKUSAI DSP.amaoto」 雨音をイメージさせる音のリズムから緩やかに流れる時を感じるイン... TOKYO逸品:「KOKUSAI DSP.amaoto」 雨音をイメージさせる音のリズムから緩やかに流れる時を感じるインテリア 3万円超のオブジェです。そんな商品、誰が買うのかと驚いたのですが、部屋の一角に据え置いてみたら納得できました。 水琴窟のように澄んだ優しい音で、アトランダムにリズムを刻み続けます。本体上部にある3本の棒がゆらゆらと揺れるので、この棒がリズムを奏でているのかと思ったら、そうではない。 台座にある太陽光電池パネルが光を受けると、その周囲にあるコイルが磁場を生む。それに3本の棒(下に磁石が付いています)が反応して、ゆらり揺れる。これで磁場が変化。それが台座の中に隠されているハンマーを動かし、これまた台座の中にある6音の棒をアトランダムに優しく打つ。凝っているなあ。 寝室の窓際に置くと……。朝陽が差し始めると、最初はかすかにだけ音を鳴らす。光が強くなるにつれて、音は存在感