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フィルムが伝える戦前の人と社会 無料公開映像が170点超え、国立映画アーカイブのサイト:東京新聞 TOKYO Web
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フィルムが伝える戦前の人と社会 無料公開映像が170点超え、国立映画アーカイブのサイト:東京新聞 TOKYO Web
国内外の映画作品を収集・研究する「国立映画アーカイブ」(東京都中央区京橋)は、戦前に企業や行政機... 国内外の映画作品を収集・研究する「国立映画アーカイブ」(東京都中央区京橋)は、戦前に企業や行政機関などが記録やPR目的で製作した所蔵の映像をサイト「フィルムは記録する-国立映画アーカイブ歴史映像ポータル-」で無料公開している。サイトの開設から1年。紹介する作品は、関東大震災後の復興事業の記録などが新たに加わり、計170点を超えた。(浅田晃弘) 国立映画アーカイブは、8万6千本のフィルムコレクションを誇る。このうち5万本近くを占めるのが劇映画ではない記録・ニュース映画だ。昨年3月に国立情報学研究所と共同で立ち上げたサイトでは「時代の鏡」といえる映像群から順次貴重なものを選び出し、ノーカットで紹介している。