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東京新聞:<東京人>惚れた絵本 ブロンズ新社の取り組み:東京(TOKYO Web)
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東京新聞:<東京人>惚れた絵本 ブロンズ新社の取り組み:東京(TOKYO Web)
一九八三年に文芸書を中心にスタートしたブロンズ新社は、現在、最も元気のある児童書出版社のひとつと... 一九八三年に文芸書を中心にスタートしたブロンズ新社は、現在、最も元気のある児童書出版社のひとつとして注目されています。子ども向けの本を初めて出したのは九〇年のこと。五味太郎氏による「らくがき絵本 五味太郎50%」でした。三百六十八ページという分厚さで、言葉遊びや迷路など書き込みをして遊べるという画期的な絵本。現代表取締役の若月真知子さんが、ニューヨークの書店で見かけた本から思いついたものでした。 以降、「児童書出版では後発なので著者に依頼するときは必ず企画を用意していく」という方針のもと、興味を抱いた作家へ果敢にアプローチ。次々とヒット作を生み出す、児童書出版社となりました。 二〇一三年からは「ブロンズ新社書店大賞」を実施。これは版元が書店員さんを表彰する業界初のもの。「ディスプレーを工夫し、本当に力を入れてうちの本を売ってくださっていることをSNSで発見して感動しました。そんな書店さんに