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U-18決勝の青森山田〝まさかの同点弾〟に反町委員長が見解「見て明らか。何回もやっている」 | 東スポWEB
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U-18決勝の青森山田〝まさかの同点弾〟に反町委員長が見解「見て明らか。何回もやっている」 | 東スポWEB
高校年代の日本一を決める高円宮杯U-18プレミアリーグ決勝(10日、埼玉スタジアム)で起きた青森... 高校年代の日本一を決める高円宮杯U-18プレミアリーグ決勝(10日、埼玉スタジアム)で起きた青森山田高の〝まさかの同点弾〟に対して、日本サッカー協会の反町康治技術委員長が見解を示した。 青森山田高は広島ユースを2―1と撃破して優勝したが、勝敗を分けたプレーを巡って賛否両論が沸き起こっている。後半45分に左サイドから青森山田高のDF小沼蒼珠がロングスローをゴール前に入れると、ワンバウンドして広島ユースのGK山田光真が懸命に手を伸ばすも、そのままボールはゴールへ。スローインからの直接ゴールは認められないものの、審判は山田の手に触れていると判断してオウンゴールになった。また、セーブしようとした山田に対して青森山田の選手がタックルを仕掛けていたが、これもノーファウル判定になり、得点が認められた。 微妙な判定が重なったため広島ユース側は猛抗議したが認められず、その直後に逆転を許して涙を飲んだ。その後