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ヴァンサン・フルニエ「ARCHEOLOGY OF THE FUTURE―未来の考古学」インタビュー
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ヴァンサン・フルニエ「ARCHEOLOGY OF THE FUTURE―未来の考古学」インタビュー
2010年代。私たちは、かつて夢見た未来を通り過ぎた地点に生きているのかもしれない。今私たちが描いて... 2010年代。私たちは、かつて夢見た未来を通り過ぎた地点に生きているのかもしれない。今私たちが描いている未来も、やがては過去の遺物と化していくのだろう。 フランスのパリを拠点に、宇宙、ロボット、科学やテクノロジーをテーマにした写真や映像の制作を手がけるヴァンサン・フルニエの個展「ARCHEOLOGY OF THE FUTURE―未来の考古学」が、渋谷のディーゼル・アート・ギャラリーで開催されている。 「SPACE PROJECT(スペース・プロジェクト)」、「POST NATURAL HISTORY(続・自然史)」、「THE MAN MACHINE(機械人間)」という3つのプロジェクトを通じて見えてくる未来の姿とは。アーティストのヴァンサン・フルニエに、作品に関する話を聞いた。 「SPACE PROJECT(スペース・プロジェクト)」 今回展示される3つのプロジェクトは、すべて科学やテクノ