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異論考論─淵野辺駅南口公共施設再整備─ 「滞在型図書館」 交流生む | さがみはら中央区 | タウンニュース
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異論考論─淵野辺駅南口公共施設再整備─ 「滞在型図書館」 交流生む | さがみはら中央区 | タウンニュース
大和市図書・学び交流課 課長 前嶋 清 さん 図書館を中心とした公共施設として2016年11月にオープ... 大和市図書・学び交流課 課長 前嶋 清 さん 図書館を中心とした公共施設として2016年11月にオープンした文化複合施設「大和市文化創造拠点シリウス」。相模原市や大野北地区の関係者らが淵野辺駅南口の再開発に向けて視察に訪れている施設だ。「図書館日本一」をスローガンに運営してきた同施設は、昨年の一周年イベントで年間来館者数300万人を達成するなどその勢いは目を見張る。「全館図書館」をコンセプトにし、6階まである館内のメインの図書館は4、5階だが、各階に図書が配され、基本的にはどこででも本が読める。前嶋さんは1998年から同館を取り巻く事業に携わり、現在は大和市の図書・学び交流課の課長として、同館を運営する複数の事業者で構成される指定管理者の調整役を担う。今や市内外から多くの利用者が訪れる同館だが、その成り立ちをめぐっては曲折があった。 事の発端は大和駅前の市街地再開発事業の頃にさかのぼる。相