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鎌倉市海水浴場 従来通りの愛称を使用 公募の約1割占める | 鎌倉 | タウンニュース
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鎌倉市海水浴場 従来通りの愛称を使用 公募の約1割占める | 鎌倉 | タウンニュース
「鳩サブレー」で知られる(株)豊島屋(久保田陽彦社長)が昨年、命名権を取得した市内3海水浴場の愛... 「鳩サブレー」で知られる(株)豊島屋(久保田陽彦社長)が昨年、命名権を取得した市内3海水浴場の愛称とロゴデザインが5月15日、発表された。愛称は公募で最も多かったことから、従来通り「材木座海水浴場」「由比ガ浜海水浴場」「腰越海水浴場」が使用されることが決まった。同社の久保田社長は「長く親しまれてきた名前に決定しうれしい」と話した。 鎌倉市は昨年3月末、運営経費の削減や利用者サービスの向上を目的に、市内3カ所(材木座、由比ガ浜、腰越)の海水浴場でネーミングライツを実施すると発表。全国で初の試みとして注目を集めた。 8社1個人から応募があり、選考の結果、金額や期間などいずれも最高提示だった(株)豊島屋が、年額1200万円、2022年度まで10年間の「命名権」を取得した。 昨年は公募などの時間がなかったことから、従来の名前を使用。今年3月3日から28日まで、改めて愛称とロゴデザインの公募が行われ