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【桐生祥秀×大橋悠依】これからも、刺激し合う存在として。
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【桐生祥秀×大橋悠依】これからも、刺激し合う存在として。
今年9月の日本インカレ男子100m決勝で、日本人初の9秒台となる9秒98を記録し優勝した桐生祥秀。... 今年9月の日本インカレ男子100m決勝で、日本人初の9秒台となる9秒98を記録し優勝した桐生祥秀。同じく今年7月の世界水泳女子200m個人メドレーで、2分7秒91の日本新をマークし銀メダルに輝いた大橋悠依。 写真=杉山拓也(文藝春秋写真部) 2人は同じ滋賀県彦根市の出身、そして東洋大学に通う同級生でもある。互いに「刺激し合う存在」という2人に、その出会いから、今年大きな壁を乗り越えた瞬間までを振り返ってもらった。(Number 940号掲載記事より転載) 桐生祥秀(きりゅうよしひで) 1995年12月15日、滋賀県生まれ。東洋大学4年。洛南高3年の織田記念陸上男子100m予選で10秒01を記録し注目を浴びた。男子4×100mリレーでは’16年リオ五輪で銀、’17年ロンドン世界陸上で銅。 大橋悠依(おおはしゆい) 1995年10月18日、滋賀県生まれ。東洋大学4年。彦根市立東中