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【万年筆・インク】エルバン(J.HERBIN)インディアンオレンジのレビュー。と、セーラープロフェッショナルギアが甦った話。
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【万年筆・インク】エルバン(J.HERBIN)インディアンオレンジのレビュー。と、セーラープロフェッショナルギアが甦った話。
おフランスのインクをかいまちてよ。 暖色系のインクが欲しかった。万年筆初心者の例に漏れず、まずはス... おフランスのインクをかいまちてよ。 暖色系のインクが欲しかった。万年筆初心者の例に漏れず、まずはスタンダァト(良い発音で)なインクを買い集めた。ド定番のブルーブラック(ラミー)、グリーン(ペリカン)、ブラック(ペリカン)・・・・・・、万年筆3本に対してインクも3個。その均衡が破られた。だって、温かみのある線を引きたかったんですもの。オレンジ色の線を引きたい気分だったのですもの。これはもうどうしょもうもないやめられないとまらない系なので、不可抗力といえる。 で、インクが4個になるのだから、万年筆も4本にしなくてはならないという超合理的な理論によって、万年筆の新規購入を検討していたわけであるが、ちょっと前にブログで「筆箱の中の戦争」というのを書いていた際に、セーラーのプロフェッショナルギアがあまり活用できていない事が浮き彫りになったため、どうせならこれの稼働率を上げてやろうと思い立ったのだ。