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「進撃の巨人」(完結) まさかのAIR難民救済作品。対話の重要性を説きつつエレンの一方的なコミュニケーションの押し付けで終わってしまった感あるが面白かった - 頭の上にミカンをのせる
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初稿:4月16日(最新刊が発売されたので画像を追加し6月10日に更新) 「ミカサ…お前髪が伸びてないか?... 初稿:4月16日(最新刊が発売されたので画像を追加し6月10日に更新) 「ミカサ…お前髪が伸びてないか?」 「なんかすっげー長い夢を見ていた気がするんだけど……なんだったっけ、思い出せねえな」 「エレン?どうして、泣いてるの?」 「え…?」 11年7か月の連載がついに完結しました。 長かったですね……。 連載開始のタイミングは、2009年。 リーマンショックの後日本がどん底の状態にいるタイミングだったんだな。 さて、本作品の終わりを見届けた皆さんはどのような印象を持つでしょうか。 私は正直なところ「よくわからん」という気持ちが強いです。 はっきり言うと、展開についてネタバレしても全く問題ないでしょう。 最後の最後になって「なんかよくわからん」ものが怒涛の勢いで登場するので それらを理解しようと思ったら結局何回も読みなおさないといけないからです。 少なくとも、最終話を読んだら絶対に1巻の第1