エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
南スーダン:独立後、子どもたちの権利を守るために|日本ユニセフ協会|世界の子どもたち
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南スーダン:独立後、子どもたちの権利を守るために|日本ユニセフ協会|世界の子どもたち
生まれたばかりの息子を誇らしげに抱くジョセフィン・スピナさん。この赤ちゃんは、南スーダン独立を祝... 生まれたばかりの息子を誇らしげに抱くジョセフィン・スピナさん。この赤ちゃんは、南スーダン独立を祝って、インデペンデンス(独立)と名づけられた。 7月9日早朝、南スーダンのジュバにある教育病院の分娩室に、女性たちの大きな声が響きわたりました。この声は、苦痛を訴えるものではありません。うれしさのあまり歓声が上がったのです。 病院の外では、何千人もの人々の歓喜の声が響き渡るなか、分娩室では生まれたばかりの赤ちゃんの誕生が祝福されていました。この出産のほんの少し前、南スーダンが正式に独立し、世界で最も新しい国が誕生しました。そして今、病院の女性たちは、独立後初めて生まれた赤ちゃんの誕生を祝っていたのです。この男の赤ちゃんは、「インデペンデンス(独立)」と名づけられました。 インデペンデンス・モセス・スピナちゃんは、9日(土)、この新しい国の首都ジュバで、地元時間の深夜12時を少し回った頃に生まれま