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宗教と社会の戦後史 - 東京大学出版会
世俗化と宗教復興、この相反する動きは、実は同時進行していた! 本書は戦後日本の宗教と社会の関係を... 世俗化と宗教復興、この相反する動きは、実は同時進行していた! 本書は戦後日本の宗教と社会の関係を、このパラドクシカルな動きから理解する。政教分離の建前のもと、国家と宗教はどう関係してきたか、教団はそれにどう適応してきたか。見逃されてきた課題は何なのか。日本社会の転機を根本から問う。 ☆試し読み用のPDFをこちらからダウンロードできます。→/files/textsample/9784130104128.pdf ※UTokyoBiblioPlazaで自著解説が公開されています。 はじめに(堀江宗正) 序章 戦後七〇年の宗教をめぐる動き――いくつかの転機を経て(堀江宗正) 1 いくつかの転機 2 社会構造の変化から見た戦後宗教史 3 終戦か敗戦か 4 逆コースの戦後政治 5 国家神道の象徴的復興 6 靖国問題と国家神道の中心の転換 7 反共と宗教 8 戦後の平和主義と宗教 9 一神教批判の台頭