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毎日新聞社外信部の國枝すみれさんは、大学時代アメリカで社会学を学び、記者になるため帰国。東京、ロ... 毎日新聞社外信部の國枝すみれさんは、大学時代アメリカで社会学を学び、記者になるため帰国。東京、ロス、中南米…各国で何千もの人々のストーリーに触れてきました。2005年には国際報道に貢献した報道者を表彰する「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞。記者生活に幸せを感じるという國枝さんにお話を伺いました。 Qまずは國枝さんが新聞記者になられたきっかけ・動機について教えてください。 父親が新聞社のカメラマンだったこともあり、子どもの頃からメディアは身近な存在でした。 だからといって昔から新聞記者になりたかったわけではなく、具体的に記者の道を考え始めたのは大学生の時でした。当時、社会や人間のことを知りたいと、アメリカに留学して社会学、特に「deviant behavior(逸脱行動)」について学んでいました。ドラッグにハマる人や売春婦など、社会から逸脱し、犯罪という形でラべリングされてしまった人たちに
2015/05/26 リンク