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畑と畝の作り方(苦土石灰を使った畑の土作り) | 有機栽培でおいしい野菜作り
スナップエンドウ以外の冬春ものの野菜(ほうれん草や、ルッコラ、ミニチンゲン菜など)は、収穫が終了... スナップエンドウ以外の冬春ものの野菜(ほうれん草や、ルッコラ、ミニチンゲン菜など)は、収穫が終了しました。なので、今日からは春夏野菜の準備です。収穫終了した畝を崩して、また新たに畝を作ります。 シャベルを使って古い畝を崩し、土を耕します。 耕している途中、石や根っこが出てきたら、取り除いておきます。地味な作業ですが、畑の作り方においては大切な工程です。(大きな石がゴロゴロしていると、野菜の根が張りにくい。) 耕し終わりました。土は、わりと耕しやすい状態で保たれていたようです。そんなに硬くなっていなかったので良かったです。 2020春夏野菜の畑の作り方:畝立て 次は畝の作り方です。まず、耕した土を2つに割り、畝と畝の間の通路を作ります。 隣の区画との間にも、ある程度の間隔が必要(約20cm分)なので、そこの土も平らにならしておきます。 畝の形が大まかに出来たら、土に苦土石灰を混ぜ込みます。(
2020/11/13 リンク