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若き写真家が見る歪んだ世界 vol.6 菱沼勇夫
大きい街、例えば東京のような街で暮らしていると、1分1秒常に仕事のことを考え、あっという間に時間だ... 大きい街、例えば東京のような街で暮らしていると、1分1秒常に仕事のことを考え、あっという間に時間だけが過ぎていく。また年を重ねれば重ねるほど、猛烈なスピードで1年が過ぎ去っていき気づいたらまた夏が来ている。ある程度の知恵がついているからこそ、自分に必要のない情報はショートカットし生きることの気軽さに慣れ浸る。一般的には、おそらく充実した日々と言われるだろう暮らしぶりなのだろうが、、、。 一方で毎日毎日一瞬一瞬を振り返るほど暇でもないし、そんなにも感受性が豊かでもない。立ち止まって見つめたところで、いったい何があるのかと言い訳がましく思う気持ちもあるのだが、、、。 若き写真家が見る歪んだ世界、第6回目は、ファイヤー、裸体、血など、グロテスクな表現方法を用いる菱沼勇夫を紹介したい。 まず写真を始めたきっかけから教えて下さい。 僕は本格的に写真を始めたのが専門学校からで、その後出版社常駐の社カメ