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「ryugon(龍言)」新潟の古民家宿での宿泊記。雪国を感じる食と街並み - びゅうたび
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「ryugon(龍言)」新潟の古民家宿での宿泊記。雪国を感じる食と街並み - びゅうたび
古いまちなみとホテル、建物が好きな偏愛はな子です。 おいしいものを食べて、温泉に浸かって、次の予定... 古いまちなみとホテル、建物が好きな偏愛はな子です。 おいしいものを食べて、温泉に浸かって、次の予定を考えず、ひたすらゆっくりしたい……。できれば、自然や素敵な建物もあって、ちょっとお散歩もしてみたい……。そんな欲張りな旅を叶えるべく、新幹線で2時間ちょっと、日本有数の米どころ・新潟県南魚沼市にある宿「ryugon(龍言)」に行ってきました。 東京駅を出発 東京駅から約2時間「ryugon(龍言)」へ 休みの日こそ、時間を気にせず遅くまで寝たい……。しっかりと二度寝をしてから、JR東京駅へ向かいます。東京駅から上越新幹線「とき」に乗って、JR越後湯沢駅へ。車窓から流れる景色をぼーっと見たり、音楽を聞いたりと久々のゆったりとした時間を過ごしていると、あっという間に越後湯沢駅に到着。 越後湯沢駅西口から宿の無料送迎バス(事前予約制)に乗って、宿まで約30分。豊かな田園地帯をゆったりと走り抜けます