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Vertical SaaSでしか生み出せない価値がある。新規プロダクトと向き合い続けたエンジニアが歩んだ成長への道すじ | ANDPAD_Engineers
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Vertical SaaSでしか生み出せない価値がある。新規プロダクトと向き合い続けたエンジニアが歩んだ成長への道すじ | ANDPAD_Engineers
建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、2021年8月「ANDPADボード」という建設現場の短時間... 建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、2021年8月「ANDPADボード」という建設現場の短時間工事に特化した稼働管理アプリをリリースしました。このプロダクトの開発初期から、フロントエンドを担当したエンジニアの一人が、添田悠央(そえだ ゆうすけ)さんです。 今回のインタビューでは、1つのプロダクトのさまざまなフェーズを経験することで得られる「エンジニアとしての成長とやりがいや面白さ」を紹介します。プロダクトの成長とともに技術者として成長した添田さんに「プロダクトとチームとともに歩んだ約3年間」を振り返ってもらいました。 添田悠央(そえだ ゆうすけ) 新卒で経路検索サービスを提供する企業に入社し、エンジニアとして企画、開発、運用に従事。2020年5月にアンドパッドにジョイン。1日に複数の現場を訪問する施工時間の短い工事に特化した稼働管理アプリ「ANDPADボード」の開発に