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【疑問】自動車における水素社会は本当にくるのか?
先進国がエネルギー分野でイニシアチブをとるという側面もある 脱石油というのは、多分に政治的な意味... 先進国がエネルギー分野でイニシアチブをとるという側面もある 脱石油というのは、多分に政治的な意味合いを持っていますが、一応はトレンドになっています。その最たるものが「CO2地球温暖化」説ですが、これは要するに「石油本位制」から「CO2排出権取引本位制」へのパラダイムシフトです。 水素画像はこちら 石油産油国の意向や状況に左右されず、CO2排出権取引という架空の空間でさまざまな投資や金融商品が展開されるという図式です。これであれば産油国ではない先進国が世界経済のイチシアチブを取ることができます。 現実がどうか、科学的にどうか、というのではなく、世界的に認知されているという事実を担保として、そういう仮想空間ができあがり、それを現実だと世界中で共通認識するというわけです。この構造は、仮想通貨と同じです。 世のなかはそうしたレトリックで廻っています。エコというタイトルが付けば、お役所では予算が獲得
2017/07/01 リンク